海辺の宿シリーズ: 油壺の旅 1日目 「クレープ 木の花」で昼食
いきなりですが
ビーチコ目当ての海辺の旅。
ついに行ってきました〜。
2020年のはじめに、ビーチコ目的で海辺の宿に泊まる旅を計画していたんですけどね…
▼詳しくはこちらの投稿を
www.kaotan.work
海辺の宿に泊まり、思う存分ビーチコーミングを楽しみたい!という旅のプランが、新型コロナで頓挫しておりましたが、ついについに行ってきました。
今回はマンブル氏との夫婦二人旅なので、がっつりのビーチコ旅にはならないものの、海を見渡せる宿で海の幸を堪能しつつ、海遊びも楽しみたいと思っていたのです。
6月末に7月のおしごと(学童保育業務)の連休申請を設定しなければならず、この辺りでどうよ!と、7月16日-17日の一泊2日旅行と決め、宿の予約も入れたものの、7月に入ってからの梅雨による曇天&雨天続きの毎日。連日ずっとはらはらしてたよね…
目的の地は三浦半島の油壺。
海辺の宿に泊まり、ビーチコーミングと油壺マリンパークを楽しむというのが今回の旅の予定ですよ。
前夜は雨。どしゃ降り。このまま雨降り続けるのか!?マジか!?という状況でしたが、当日朝は雨がやみ曇り空。ひとまずセーフ・・・からの・・・
久しぶりの青空。おひさまが顔だした〜!!
うわーい。感謝。ありがとう宇宙。
三崎口駅からバスに乗り“シーボニア入り口”というバス停で降りて「クレープ 木の花」というお店で昼食にしました。
ランチメニューは軽食、クレープ、軽食とクレープのセットメニュー等、めちゃめちゃ選択肢があって、迷う〜。優柔不断な俺マジ迷う〜。kaotanはオムハヤシのセットで、クレープはクリームチーズブルーベリーを。マンブル氏はキーマドリア(だっけ?)のセットで、生クリームバナナのクレープをオーダー。
昼時ともあり、店内は我々でちょうど満席に。色々気遣ってくれるお店の方が、まるで親戚のおばちゃまみたいなアットホーム感。観光の人だけではなく、地元の人も利用する人気店のようです。ごちそうさまでした。
「油壺の旅」続きます!
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