「7日間ブックカバーチャレンジ」のバトンを受けとって 〜1日目〜
ゴールデンウィークのお休みがあともう1日あるkaotanです。ちなみに、引きこもり気質なので、いくらでもおうち生活出来ちゃいます。
少し前にInstagramにて「kaotanにブックカバーチャレンジのバトンを渡したいんだけどいい?」と友人からメッセージがあり、何のことやら?って分からないまま、何も考えずにok。
そしたらばこのSNSのバトンは結構盛り上がっていましたね!Facebookでも流行っているのかな?皆さん思い入れのある本のカバーを熱い説明とともに載せているんですよね。
7日間ブックカバーチャレンジとは、読書文化の普及に貢献するための企画です。「1日1冊、7日間に渡って好きな本を紹介する。」本についての説明はなしで、表紙だけの画像をアップ。それを毎日1人の友達へつなげていく企画です。
気軽にオッケ!って応えたけれど、正直kaotanて本離れしているよね。断捨離でどんどん手放しているし。新しく買う本は電子書籍ばっかだから「ブックカバー??」て感じだし…
なんか普及させるという趣旨から
離れちゃっている気がする〜〜
安請け合いしちゃた〜〜
ヤバーーーー
て思ったけれど、折角なので広い意味で「読書の普及」を捉える。(つまり本も流通本にこだわらない)しかもバトンは回さない…くらいの自分ルールで気軽に投稿していくことにしました。
で、1日目はこれです
「アルクトゥルス人より地球人へ」
天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ
トム・ケニオン&ジュディ・シオン 著
紫上はとる 訳
この本はkaotanのかなりのお気に入り本です。
ざっくりと説明すると、著者トム・ケニオンさんの意識にアルクトゥルス人と名乗る高次の存在達が現れて、メッセージを受けるというお話です。
その高次の存在たちは地球人の成り立ちや、様々な宇宙の話を教えてくれます。今まで私達が立ててきた人類起源の仮説や教え込まれてきた歴史などとは大きく異なりハッとさせられます。
表紙がさくらももこさんイラストの「アミ小さな宇宙人」(アンリケ・バリオス著)もkaotanは最近読んだばかりなのですが、「アミ小さな宇宙人」が子供向けだとすれば、この本は大人バージョンといった感じでしょうか。
内容の全てを鵜呑みにする気はありませんが、妙に腑に落ちる部分が読んでいて多々あります。
そして、トム・ケニオンさんは心理音響学研究もされていて、アルクトゥルスの音声コードで構成されたCDが付いていてすごい。何とも形容しがたい不思議な音を聴くことができます。は〜、思い出したので久しぶりに聴こっかな〜
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