「貝殻こけしのささやき」LINEスタンプ販売が開始されました！
はやい！
昨日リクエスト申請をしたLINEスタンプですが、なんとリクエストが通り、本日無事販売となりました。やったー！とっても嬉しいですよ。なんたるスムーズさ。
「貝殻こけしのささやき」
▼ご購入はこちら
line.me
スタンプ個数24個で1セットです。
”ささやき“というわりに、貝殻こけし達は無言です。早速マンブルに送りました。無言色っぽいLINEでのやりとりをお楽しみください。
LINEは主に職場の方々とのグループLINEが多いのだけど、いつかこのスタンプを押す時がくるのでしょうか。そして使った際にはスルーされてしまうのでしょうか。笑
次回は「ありがとう」とか「おつかれさま」とか日常使い出来そうな文字を入れたスタンプを作ってみたいと思います。スタンプ作り楽しいですね。
本日の数字はこんなんでした！
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何気にIN順の総合ランキングの数字が上がってきているのが嬉しいですよ。
読んで頂きありがとうございます。
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本日1日かけてLINEスタンプ制作していたよ。申請リクエスト完了！
本日は丸一日かけて、昨年から作りたいと思っていた、貝殻こけしのLINEスタンプを制作していたよ。公式のLINEのアプリ「LINE Studio」を使ったら、めちゃ楽々簡単に作れた。
kaotanはタブレットを使っているので、全てタブレットのみで作る方法をあれこれ調べていたのだけど、まあまあの面倒くささ。
「LINE Studio」で制作すると、制作も申請もめちゃ簡単。とはいえ、スタンプが売れても制作者に一銭も入らない仕組みだとの事で、なんかそれってどうなの？って思って、一から自分で作って申請しようと思ってそれきりだった。
で、つい最近また調べてみたら「制作者はタダでスタンプを使える」もしくは「制作者も有料だけど、売り上げの配当がある」の二つから選べる仕組みに変わっていたので、速攻LINE Studioで作ってみました。先程無事申請リクエストも完了。
スタンプ制作がめちゃめちゃ簡単に出来るので楽しかった。これは色んなスタンプ作りたくなっちゃうね。
スムーズにリクエストが通るといいな〜。
祈り〜。
本日の数字こんなんでした！
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昨日ブログ更新出来なかったのでちょいと停滞気味。あとはてな読者が一人減ってる！
ブログの種類として、kaotanは「はてな」が好きなんだけど、イマイチはてな民にハマっていないのはなぜだ。笑 片想いはせつないね。もっとはてな愛を強めていこう。
えいえい、集まれはてな民！！
NYから素敵な贈り物が届いて喜びでドキドキした日。チャレンジ4日目
本日NY在住のアーチストEunha Peak から素敵な陶器の容器とピアスが届きました。なんて可愛い！ヴォルテックス爆上り！！
実はkaotan2020年の暮れにEunha に貝殻プードルのオブジェを贈っていたのです。
そうしたらkaotanの梱包が甘かったようで、NYに着いた時にはバラバラ事件が巻き起こっていた。笑
2019年はEunhaはアーチストレジデンスで日本に来ており、年末にはEunhaとパートナーのKarlとマンブルとkaotanで鎌倉や江の島で楽しい時間を過ごしてた。
元々はマンブルのアメリカの大学時代の友人で、kaotanはマンブルと結婚してからの仲で、それでも結構長いお付き合い。
しかし、こんな世界の状況下なのでしばらく会うことは無理そうだよね。しかも今はアメリカ色々とすごいから。元気かな？元気出して欲しいな…ってことでプードル好きのEunhaにサプライズプレゼントだったのだけど…
本日そのおかえしと思われるサプライズプレゼントが届いたのです。わーん嬉しい。今はkaotanの耳たぶ穴は塞がっているけれど、嬉しい。
「ありがとう」と「大好き」の想いをぐわっと溢れさせて、そして世界に共振させたいと思います。ありがたいな〜。
1/15(金)の数字(チャレンジ4日目)
ブログ村の前日との比較の数字を毎回打ち込むの面倒だし、みた時間帯で順位変わるっていうのもあるので、1日の終わりにスクショとることにしたんだわ。
というわけで、ブログ村のスクショ画像の見かたとしては“今日”の集計は日付代わりたてで正確では無いので、前日までのデータをみてね。あ、そうか、日付変わる直前にスクショ撮ればいいのだね。タイミングが合えばだけど。
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Shell we Dance? まるなのこけし×花田かお(kaotan)唯一無二のこけし達の祭宴はじまりました！
このブログでの事前告知が全く出来なかった！！
大好きなまるなのこけしとの展示が、LAMA COFFEE DAYSさん2階のLAMA Spaceにて開催中です。
めちゃくちゃ可愛い空間になっちゃいました。そりゃなっちゃうよね、まるなと一緒なら。
まるなのこけしは土台が紙粘土。
kaotanのこけしは貝殻。
こけし界的には素材としてどうなの？
って感じで異端だし、こけしイベントに
呼ばれたこと全然ないですけど！笑
まあ、かわいいが溢れ出すこと半端ない…
という年末の締めくくりにめちゃハッピーで楽しい展示です。ちなみに、お隣でも土日月曜とギフトフェアーを開催しているので、合わせてお楽しみ頂ければと思います。
「Shell we Dance?」
2020.12.11(fri)-12/25(fri）
まるなのこけし×花田かお(kaotan)
まるなのこけしと花田かお(kaotan)による唯一無二のこけし達の祭宴。
OPEN:11:00～19:00 木曜定休
LAMA COFFEE DAYS 2F
〒253-0022 神奈川県茅ヶ崎市松浪2丁目8-15
Instagram： @fukulamasfarm
※カフェなので、ご来場の際は1ドリンクオーダーをお願いいたします
作家Instagram
まるなのこけし : @marunanokokeshi
花田かお(kaotan)： @kaotandoll
ランチ&ディナーのご予約
@delicatessenlama
◆店内は常に換気し、アルコール消毒もご用意しています。
◆かならずマスク着用の上、ご来店ください。
◆混雑した際は、外でお待ち頂くなど密にならないよう対応させていただきます。
◆お買い物袋をご持参くださいませ。
◆展示作品のみ、クレジットカードがご利用いただけます。
展示の様子や情報はInstagramに随時up中です。
開催中「Tanner Orothy of the UNIVERSE」LAMA Space
ちゃんとした告知もせず、5月にひっそりと開催していました夫マンブル氏との2人展「Tanner Orothy of the UNIVERSE」でしたが、6月も引き続きの開催となりました。緊急事態宣言の解除でデリやカフェでもお持ち帰りだけではなくお食事やドリンクが楽しめますよ。
今回の見どころは、夫Mumbleboy こと Kinya Hanada の作品が、宇宙時代の激震感を凄まじく表現しているかのように感じます。が、これはいたってkaotanの感想で、マンブル氏はそんなことは特に考えてなさそう。
マンブル氏は以前制作した自分の作品を、今年になってから手直しを始め、全く新しく新時代の作品に仕上げました。
Tanner Orothy of the UNIVERSE
Mumbleboy(Kinya Hanada)
kaotandoll
〒253-0022
神奈川県茅ヶ崎市松波2丁目8-15
LAMA Space
DELICATESSEN LAMA
LAMA Coffee
kaotanは今回学童保育業が忙しくてちょこっとだけの作品です。おうち生活ぽいかわいこちゃんを、紙飾りと共に展示しています。
kaotanは貝殻のグッズや人形作品を作る他、ART展に参加したり、自ら企画して制作する事もあるのですが、そんな時に紙をモチーフにしたインスタレーション作品をてがけてきました。
なんだかわからないけれど、紙という素材の美しさ、質感、ゆれる感じ、場をクリアにしてくれるような、神聖な感じに惹かれるのです。
ついでに過去のkaotan的、神(紙)飾り。ざっと引っ張り出したものでこんなのありました。
これはLAMA Spaceでの初めての展示「SUMMER FOREST VISION」風間重美さんと夫マンブル氏とkaotanでの3人展でのワンショット。kaotanは壁の端っこを和紙で飾り、精霊が棲むスペースをイメージしました。
これはramp harajyukuで開催したマンブル氏との二人展「山笑う」まだ設置中での写真。最終的にどうなったんだっけ？？和紙を使い、春の自然の生命がわいわい楽しく活動しだすイメージ。
こちらは2015年頃だっけ？藤沢市の市民農園で自然農にチャレンジし始めた頃、土の微生物や自然の恵みに感謝を捧げる気持ちで切った御飾りの飾り物と切り紙。
自然の恵みに感謝しながらチョキチョキすると、思いがけない面白い形がどんどん出来上がるのだった。
マンブル氏のカラフルな作品とkaotanの御飾りのハーモニー。紙は部分的にラマコーヒー染めを施しました。
2016年のまちなかアートではラトビアから3名のアーチストが参加したこともあり、麦などの自然素材で作られるラトビアの神飾りであるプズリスを参考に、紙でオクタヒドロンの形を連携させていく紙飾りをつくり展示しました。
kaotanの中でカミカザリは宇宙とか神聖な何かに繋がるイメージなのでした。
というわけで、会期は6月中に伸びたこともあり作品を増やそうかと思ったのですが、、、
小学校が非常事態宣言の解除に伴い分散型の学校登校になったことで、逆にまたまた学童保育業は忙しくなってしまったの。うひょー
最近学童で切り紙に目覚めた男の子がいるので、これから七夕に向けて学童で子供たちとオカザリをたくさん作って楽しもうと思います。
もらったよ。かわいい。ありがとう！
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【心はみえる？】“見えるものと観えないもの” 横尾忠則さんのことを思い浮かべた話
夫のマンブル氏は作品の制作をする時や家事をする時にラジコでラジオを聴いたりするので、kaotanも時々ラジオを耳にします。
先日は「全国こども電話相談室」の特番が聞こえてきました。実際は相談というより、子供たちの疑問や質問に答えるスタイルでした。
そんな中「心とか命はなぜみえないの？」という新3年生になる女の子からの質問。正解が無いような不意の深い質問に、おとなたちはあたふた。ユーモアまじりに答えていましたが、なんだかピンとこない答えでした。笑
夜になって思い出し「なんか回答が今ひとつだったよね(笑)」とkaotanが言うと「誰が適任だったと思う？」「スーさん？荻上チキ？」などとマンブル氏。
そして「どうして心はみえないの？」とマンブル氏がkaotanに振るものだから、それはね…
そもそも、何でもかんでも見えるものだと思うのが大間違いで、私たちの世界は目にみえないものが実に多いんですよ。例えば「音」音楽は目に見えないでしょう…それから「味」とかも…でも、見えないけれど、確かに感じるでしょ？…
…と、したり顔のkaotanが熱く語り始めたところで、マンブル氏が苦笑いしつつ「わかりました。ありがとうございました」と話を終わらせました。笑
それからkaotanは、横尾忠則さんのことを思い出して、横尾さんのことをずーっと考えていました。
kaotanは10代から20代にかけて、横尾さんの文章(雑誌や書籍)を読んだり、絵を観たり、とにかくめちゃめちゃ影響を受けまくっていたんです。今のkaotanの世界観が培われたといって過言ではないくらいに。
横尾さんは「閃き」や「夢」や「感覚的」なものを絵や文章によって表現し続けていた。それこそ“目に見えない世界”をいつもしっかりと観せてくれたんです。
若い頃のkaotanにとって、人生とはとても居心地が悪くしんどい毎日。横尾忠則さんの世界観は実に自由で、つまらない日常を打破する破壊力があって、とにかくkaotanの人生の愉しみであり、希望でもあり、救いでもあったんですよね。
「春分の日」前の断捨離で、昔読んでいた雑誌の切り抜きをまとめた横尾忠則ファイルが出てきたんです。
これは中学生のkaotanの愛読書、月間雑誌の「宝島」に毎月連載されていた“横尾忠則の独断月報”をファイリングしたもので、1984年のVol.3からVol.67(1990年くらい？)までを残していたね。
作品制作の話、日常の話、著名人との交流話、生と死の話、90年代に入ってからはUFOに乗ったり、宇宙人や天使とのコンタクトの話などが、一緒くたに分け隔てないトーンで書かれてあって、毎月楽しみでした。
今でこそ「そんなことあるのかな？」と、宇宙人の話を違和感無く聞ける世の中になり、語り出す人は急増してるけれど、よくぞあの時代に語ってくれて、マジでありがとうございました！kaotanの生きていく励みになっていました。…と、改めて感謝の気持ちを表明したい。
実は横尾忠則ポストカードデビューは小学生の頃だった。両親に連れて行ってもらった札幌(もしくは旭川)の美術館の物販コーナーで選んだポストカードがこれ。その時は「横尾忠則」という作家のことは全く知らない。(当時は北海道在住)
90年代になって東京で暮らすようになり、横尾忠則熱が高まって展示を観に行くようになったときに、再び同じポストカードを買ったのでした。なんかとっても嬉しかったよねー。書籍もたくさん出版されたので、夢中になって読んだっけね。
2000年代に入り、kaotanも自分の人生を楽しめるようになった頃から、いつの間にか横尾忠則さん離れをしていました。嫌いになったわけではなく自然と。
kaotanはここしばらくTwitterやっていないのですが、そういえば横尾さんTwitterをやっているんだっけ！？と思い出して覗いてみました。マスクを付けた今の横尾さんが呟いていますね。相変わらずでなによりです。
横尾さんは1936年生まれ。今年84歳。うちの父親と一緒なんですよねー。色々としみじみ。寒さの緩む季節ではございますが、どうかお身体おいといくださいね…という気持ちです。
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【断捨離】“紙もの” 捨てられないので遊びます！！ラストスパート中
昨年、kaotanはこれからの人生は物に埋もれて暮らすのはやめて、断捨離をして、好きなものだけに囲まれて気分よく暮らすと決めました。
2020年の春分の日までに家の中をすっかりスッキリ断捨離しよう！ そう思い、大きなものは粗大ゴミやジモティを利用して手放したりして、kaotanにしては頑張った。
今のkaotanが「好き」と思えるものだけを残し、それ程では無いものをコツコツと手放していく作業。しかし、だんだん頭がボーッとしてわけがわからなくなります。
未来のガラクタと過去のガラクタ
ごっちゃりの中身をよく見渡すと、いつか制作に使えるかもとキープしている物や昔好きだった物ばかり。つまり、くるかどうかもわからない“未来”のためのガラクタと“過去”のガラクタばかりなのだった。
特に ”紙もの“ はなかなか捨てることが出来ない。「コラージュに出来る」と思うと、食品のパッケージから、旅先の割り箸の袋から、入場券から、なんやらかんやら…どんどんたまって溢れてる…
買ったものだけでは無く、例えば数年前の職場での業務に関するプリントまでも捨てることができないってどういうこと？ 何しばりなのか、自分の心がわからない…
てか、もう春分の日まで1週間きってるよー。ラストスパートだよー！！
コレクションしていたものは、ただ手放してお別れするだけではなく、遊べるものは楽しく遊んでしまえ！という遊び心も取り入れてますよ。
今日は紙ものを徹底的に断捨離。途中、息抜きに白根ゆたんぽさんの立体工作で遊びました。1998年ものです。
サイン入りのプリントでしたが、大胆にジョキジョキ切って組み立てました。
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会期終了:「YOU ARE INSIDE」ありがとうございました。
“はてなブログProの契約を更新しました”
っていうメールが毎月届く度に、ヤバイヤバイつって焦って書きにくるkaotanです。
毎度おひさー！とかご無沙汰ー！とかばっかり言ってる気がします。そして最初お試しではてなブログを1ヶ月の契約にしてそれっきりだという…
いつかGoogleさんの広告でPro代くらいはなんとかなるでしょう！と楽観的に考えていたあの頃。まだそのいつかはきていないようですヨ。…さて
「YOU ARE INSIDE」@WISH LESS gallery
オープニングのOPQさんのライブから始まり、お客さんからの全国の貝殻情報が聞けたり、両親が見に来てくれたり…と、自分にとってすごく楽しい展示でした。
あと、写真を撮ったのが自分の作品ばっかりで、あんまりMumbleboy作品写真を撮らなかったのを後悔。
「YOU ARE INSIDE」#kaotandoll #mumbleboy #wishlessgallery
作品の一部は引き続きWISH LESS galleryさんでの取り扱いと、茅ヶ崎のLAMA Coffeeさんではkaotandollの頭瓶の販売をしております。
さ、やっとこ展示の余韻からも覚めてきたので、また色々新しいことに取り掛かろうと思います。楽しいねー。
展示のお知らせしたときのポストはこちら
www.kaotan.work
会期中の様子はこちら
www.kaotan.work
ワークショップ「湘南標本箱」貝殻を使って工作しました！
もう一ヶ月経ちましたが、忘れないうちに記録！5月26日(日)に藤沢市アートスペースにて定員20名のワークショップを開催。湘南の海の漂流物を使い、標本箱のようなboxアートを制作しました。
貝殻に興奮する老若男女
ちっちゃな男の子から年配のご婦人までの様々な方々が参加されました。貝殻も見慣れているはずの湘南ピープルのはずですが、自由に選んでいただけるようテーブルに山のように盛りつけた貝殻を目にした途端、全員ワクワクが止まらないご様子でした。
BOXアートの手順
- 厚紙の箱の型紙を立体的に折り組み立てる。
- 組み立てた箱に紙や布を貼り付ける。
- 箱の内側に、貝殻を使って表現をする。
というシンプルな内容。
しかしこれが実に千差万別で面白い。特に子供は失敗を恐れないので自由。みていて気持ちがいいくらい表現力が高くて楽しいですね。
技術的なコツとしては、貝殻が立体的で木工用ボンドのみでは剥がれやすいということもあり、樹脂粘土(紙粘土でも良い)と木工用ボンドを組み合わせて接着するとしっかりと張り付きます。
粘土だけには接着力がないので、しっかりとボンドも使用しつつ粘土を取り入れて欲しいのですが、皆さん若干粘土率の割にボンドの量が足りなさそうだった。各テーブルでそのあたりの配分をしっかりアナウンス出来ていなかったのが悔やまれます…
参加者作品集
ご覧あれ！自由とはまさにこのこと。
こちらの顔出しママンは藤沢在住のお友達ですが、keiko kuritaとして世界的に活動しているフォトグラファーのアーチストさんでもあります。持参の貝殻と会場の貝殻を上手に息子チョイスで組み合わせて、どこか異国の香りを漂わせ仕上げてくるあたり、流石です。原石か。
サイトもあるよ。
swimciel.net
ワークショップ募集の記事はこちらでした。
www.kaotan.work
ART展「YOU ARE INSIDE」@WISH LESS gallery 始まりました！
22日、夏至の光のシャワーを浴びながら、夫のMumbleboyとの二人展「YOU ARE INSIDE」が田端のWISH LESS galleryで始まりました。
オープニングレセプションではOPQさんにLiveをやっていただくというお楽しみがあり,ワクワクで家を出たのですが、途中から小雨がパラパラと。光のシャワーだけではなく、いつのまにか雨でリアルシャワー状態に。
そんな客足が遠のきそうな不穏な空気を切り裂くように、奇跡の人、現る。
雑貨界？民芸界？に衝撃を与えながらもの凄い勢いでネオこけし旋風を巻き起こしている“まるなのこけし”の顔の絵付担当であり、イラストレーターのノグチナミさんが、手書きポストカードを手土産にきてくださったんだぞ！わーい。こりゃあ幸先がいい。
まるなのこけし旋風はまるなのInstagramで理解していただけるでしょうか。こんな感じですよ。
そんなこんな、まったりしているうちに少しづつ入れ替わりたちかわりにお客さんも来てくださり、OPQさんのライブもすごく楽しくて、夏至のお祭り大成功でした。
これなーんだ
OPQさん設置中の様子から。”おもちゃ“や様々な道具を使った自作の音楽装置で演奏します。カセットテープに即興で音を録音し、音を重ねていってり、見て、聴いて、のって、楽しい音楽です。
ライブはこんな感じでした。
最後はストーカーチックな撮り方でしたが、雰囲気楽しんでいただけたでしょうか。
展示は7月7日の七夕の日まで開催しています。
WISH LESS gallery オーナーのロブさんが、OPQさんの装置で演奏(のフリ)笑
展示詳細はこちらにて！
